虚構に生きる

高二中二小二のあの頃の気持ちに戻ろうというコンセプトなのです。

ポリエステルとお尻

早く脱がせて欲しい。

安物のポリエステルのパンツが少し肥えた尻に食い込んで痒い。

 

下着越しのこそばゆい愛部をするぐらいなら、その手をお尻まで回して肌を掻いて欲しい。

痒みをとるべく尻をベッドにおしつける私のささやかな抵抗は、どうやら男の劣情を誘ってしまったらしく、愛部が激しくなる。

そんな事をするなら下着を脱がせるか、尻をかくか、もしくはその愛部してる指を私のなかに入れてきちんと気持ちよくしてくれ。